ソウル観光の定番コースといえば、ソウル最大の古宮である景福宮(キョンボックン、경복궁)は欠かせないでしょう。

今回の記事では、景福宮についてご紹介します。


景福宮に行く前に知っておきたいこと!


景福宮は、李氏朝鮮時代の中心となった王宮であって、韓国の原点ともいえる場所です。韓国大統領がいる青瓦台からも近く、現代でも景福宮前の光化門広場は政治デモが行われる、まさに政治の中心地といえるところです。

王宮の広さは、34万m2であって、東京ドーム7つ分の広さです。ソウルにある王宮の中でも最大規模を誇ります。

王宮の正門である光化門をくぐって中に入れば、その敷地内に王が生活した建物と庭園が広がり、その造形の美も見事です。ドラマの撮影もよく行われます。

ソウル観光でまず行っておくべきところと言って良いでしょう。

景福宮の歴史

1392年、李成桂(イ・ソンゲ)が李氏朝鮮の初代王に即位

1394年、漢陽(現在のソウル)に遷都

1395年、景福宮が李氏朝鮮の正宮となる

1397年、漢陽の城郭と四大城門が完成

1553年、大火により焼失

1592年、文禄の役の際に焼失

1865年、高宗の父(興宣大院君)により再建

1910年、韓国併合

1926年、王宮の敷地内に総督府完成

1948年、大韓民国成立

1968年、光化門復元(総督府の建物があったため、正確な位置ではなかった)

1996年、旧総督府解体

2006年、光化門撤去

2010年、光化門復元(第1次復元事業終了)

2030年、第2次復元事業終了予定


見どころ(フォトスポット)


光化門(クァンファムン):王宮の正面入口となる正門です。
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勤政殿(クンジョンジョン) :言わずと知れた王宮の正殿です(国宝 第223号)。
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慶会楼(キョンフェル) :池に浮かぶ祝宴用の楼閣です(国宝 第224号)。
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香遠亭(ヒャンウォンジョン) :香遠池に架かる細長い橋と二階建ての建物です。
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景福宮のまとめ
  • 李氏朝鮮時代(1392~1910年)の正宮(全体写真はこちら)
  • 王の政務の場であり、王の生活の場であった
  • ソウルの地下鉄3号線景福宮駅出口から徒歩3分、地下鉄5号線光化門駅出口から徒歩6分
  • 平日の火曜は休業
  • 所要時間は2時間程度
  • 営業時間は9時から17時〜18時半(季節により変動)まで
  • 入場料は大人3000ウォン、子供1500ウォン


景福宮の観光をより楽しむためには

  • 守門将交代儀式のイベント(10:00、14:00、月曜を除く)
  • 日本語無料ガイト(10:00、12:30、14:30)
  • デジタル音声案内機器のレンタル
  • 韓服(チマチョゴリ)を着用して行くと入場料無料


景福宮のお勧めサイト


コネストの情報がわかりやすくお勧め。より詳しい情報や最新情報をチェックしてから行きましょう。





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