<#-- LinkSwitch -->

韓の風に乗って~韓国情報ブログ〜

韓国在住11年の筆者が、韓国の生活/観光/文化/歴史/ドラマ/韓国語などの情報をお届けしています。

韓の風に乗って~韓国情報ブログ〜 イメージ画像

ソウル観光

ソウルシティツアーバスは、ソウル市内の人気観光スポットをつないだコースを周回するバスです。1枚のバスチケットを購入して、ソウルの主要な観光地を一日で効率よく回ることができます。ただし、バスチケットは2万ウォン前後で、そのバスの周回ルートは決まっているの
『ソウルの観光スポットを巡る「ソウルシティツアーバス」を紹介!乗る前にこれだけは知っておこう!』の画像

ソウル観光で街中を散策しながらショッピングをするのに、明洞(ミョンドン)と並んで必ず挙げられるエリアが、今回紹介する仁寺洞(インサドン)です。仁寺洞は、景福宮や昌徳宮などの王宮近くにあってソウル中心部からのアクセスがよく、韓国の古き伝統家屋の街並みを感じ
『ソウル観光の定番「仁寺洞」!伝統的街並みを散策しながらショッピングしよう!』の画像

韓国ソウルの中心部「光化門・市庁エリア」。ソウルに来たら、1・2を争う観光の候補地となるエリアです。景福宮/光化門広場/徳寿宮などがあります。 【目次】 光化門・市庁エリアの概要 光化門・市庁エリアへの行き方 ・地下鉄最寄り駅 ・仁川・金浦空港からバスで
『「光化門・市庁エリア」ガイド【韓国ソウル】』の画像

韓国のソウル市内は、地下鉄網が張り巡らされており、地下鉄に乗って大概の所には行けるようになっています。また、ソウルからは市外へと続くさまざまな鉄道が出ており、たとえば仁川空港・金浦空港から空港鉄道でソウル駅へ、ソウル駅から各種鉄道に乗って地方各地へと
『「ソウルの地下鉄や鉄道」で必ず覚えておきたい駅名6つを紹介!!(江北エリア編)』の画像

宗廟(종묘/チョンミョ)は、韓国のソウル都心部に位置し、李氏朝鮮王朝(1392年~1910年)の歴代王が祀られている朝鮮式の霊廟です。その敷地内の木々の中に佇む木造建築の建物は、王たちの位牌が安置されており、歴史的価値が高く世界遺産になっています。歴史好きの方にお
『「宗廟」は、歴代の朝鮮王たちを祀ったソウル都心部の歴史スポット!行く前に知っておきたいこともまとめて解説!』の画像

韓国の首都であるソウル市は、人口1000万人を超える巨大都市。観光するにも、数えきれないほどのスポットがあります。ソウル観光には、パッケージ型のツアー旅行を利用するのも手だと思いますが、その場合でも、どの観光地を回るのか下調べをしておくのが望ましいと思い
『ソウル観光のためのお役立ちサイト6選!!』の画像

「光化門・市庁エリア」 徳寿宮(덕수궁、トクスグン)は、19世紀末の李朝末期の時代、朝鮮第26代王である高宗(고종、コジョン)が建国した大韓帝国の歩みとともにあった王宮です。このため、この王宮の敷地内には近代建築の建物が残り、ソウル市内の他の王宮とは異なる独
『李朝末期の高宗の願いが宿る「徳寿宮」を解説!』の画像

「光化門・市庁エリア」 ソウル市内を流れる川と言えば今でこそ漢江(ハンガン)ですが、李氏朝鮮の時代(1392年〜1910年)、その首都・漢城(現ソウル)を流れる川は清渓川(청계전、チョンゲチョン)でした。現在のソウルの中心部を流れる清渓川は、今でこそきれいに整備され
『復元された「清渓川」の今と昔。清渓川博物館も紹介!』の画像

ソウルにある5つの王宮の中で昌徳宮(チャンドックン)の陰に隠れて、行かずじまいになりやすい宮殿、それが昌慶宮(チャンギョングン)かもしれません。もともとは、正宮の景福宮(キョンボックン)に対して、東方の離宮として昌徳宮が作られ、さらにその東隣りに造られたの
『「昌慶宮」は昌徳宮につながる東向きの王宮!』の画像

ソウル市内を東西に横断する大河、漢江に最初に架けられた橋をご存じでしょうか?それが今回紹介する「漢江鉄橋」と「漢江大橋」です。漢江の橋を代表するかのような名前を付けられたこの2つの橋は、かつて、漢江を渡るための唯一の橋として歴史的な役割を担ってきまし
『漢江に架かる最初の橋「漢江鉄橋」と「漢江大橋」!新しい観光スポットも紹介!』の画像

ソウルには、李氏朝鮮時代に造られた5つの古宮があります。その中で、おすすめ観光スポットの最有力が景福宮であるとしたら、次点は昌徳宮(창덕궁、チャンドックン)といえるかもしれません。自然豊かな韓国唯一の宮廷庭園として有名であり、ユネスコ世界文化遺産にも登
『ソウルの王宮の本当の実力者は「昌徳宮」!』の画像

韓国の水道水は安全だと聞きますが、水道水をそのまま飲んでいる人を見たことはありません。実際、わが家でも飲み水には浄水器を使っています。そこで今回、ソウル圏の上水道の水源や水質管理がどうなっているのか、簡単に調べてまとめてみました。ついでに、ソウルの東
『ソウル圏の水道水はどこから来ているのか?ソウル市の水質管理と水道博物館についても紹介!』の画像

韓国の首都は言わずもがな「ソウル」です。けれど、李氏朝鮮時代までは「漢陽(ハニャン)」とか「漢城(ハンソン)」と呼ばれていたことをご存じでしょうか。なお、韓国併合の時代には「京城(ギョンソン)」と呼ばれていました。「漢陽」や「漢城」という名称や、現在でも
『ソウルの旧名「漢陽」と「漢城」の意味をご存知ですか?』の画像

どうも!ほわやんです。今から65年ほど前、日本に1950年代後半から高度成長期があったように、韓国も日本から10年ほど遅れて高度成長の時代が始まりました。この時代は、俗に漢江(ハンガン)の奇跡と呼ばれています。そして、この成長の時代を牽引したのが朴正煕大統領(1
『漢江の奇跡の立役者、朴正煕大統領を追う』の画像

「光化門・市庁エリア」 ソウル観光の定番コースといえば、ソウル最大の古宮である景福宮(キョンボックン、경복궁)は欠かせないでしょう。しかし、景福宮は朝鮮王朝を代表する宮殿として、今でこそ堂々とした姿をしていますが、李氏朝鮮500年の歴史の中で失われていた期
『ソウル観光の定番「景福宮」に行く前に知っておきたいこと!』の画像

↑このページのトップヘ