第13代王・明宗(ミョンジョン)は、朝鮮中期である16世紀半ば、幼くして王となったために母・文定王后を中心とする外戚政治が行われたことで有名な王です。王の実権は制限されながら、政治権力の闘争が頂点に達した中で生きた人物と言えます。明宗の時代を知ることで、血